よくあるご質問

*1/27(日)に行われましたシンポジウムで受け付けさせていただきましたご質問についても、こちらでお答えしております。

 1、発達障がいは生まれつきの脳の障がいが原因ではなく育った環境も関係があるのでしょうか

→一般的に発達障がいは生まれつきのものと言われています。今の時点で育った環境で発症するとは考えられていません。まだわからないことが多いので今後色々とわかってくるかもしれません。

2、自閉症スペクトラムと診断され 障がい者枠での就労は嫌で一般就労希望なのですが。

→確かに自閉症スペクトラムといわれる方は コミュニケーションがとりづらいとなど一般就労が少し難しいかもしれませんが、自立訓練等のプログロラムなどを利用されて今後の就労に向けて考えていけたらと思います。

3、グレーゾーンと言われている子どもでも 放課後等デイサービス等の支援を受けた方がいいでしょうか?

→どの子どもにも発達を保障する働きかけは必要だと思われます。その子どもにあった働きかけができればベストだと思います。

4、ぷろぼのくまのでの支援対象は 診断を受けている、手帳取得が前提なのでしょうか?

→診断名がなくても、また手帳取得が必須ではなく個別ケースに対応しております。一度ご相談ください

5、地域の他の社会資源との連携・活用について

→この地方での課題ではありますが、社会資源が少ないように思われます 。しかしその中でも 連携できるところとは 連携を図り学校等との連携も深めていこうと思います。いろいろな利用できる社会資源を発見し発信していきたいと思っています。

6、ASDのことのみ自閉症と話されていましたが ASD=自閉症ではないですよね?

→ASDは最近自閉スペクトラム症と言われるようになりました。医学の世界では 疾病に対して色々な名前がつくことがあります。ASDの中に アスペルガー症 ADHD LDとあると考えればいいのではと思います。

7,学校と各関係機関との連携について

→この地域では個人のケース会議等があまり開催されていないのがほとんどだと思います。各関係機関が困り感を持つ人にとっての思いを共有して連携していけらと思います。そのためには各関係者が正しい発達障がいに対する理解を深めることができればと思います。

8、当事者で20歳前まで適切な支援がなかった人はどうしますか?

→医師の意見書が必要ですが 自立訓練等使える制度があります。一度ご相談ください。大事なことは働きたい/社会に出たいという思いだと思います。すべてはその思いから始まると思います

 

9、放課後等デイサービスの料金について教えてください

→児童福祉法と障害者自立支援法に基づいた制度ですので個々人によって負担限度額が各市町村により決まりますのでご相談ください

10、当事者です。今困っていることを話しして共有できたらうれしいです 

→当事者さんたちが集まる場があって そこでお互いの状況を話しできる場があればいいかなとは思います。こちらでもそのような居場所づくりをしたいと思います。

11、発達障がいを持つ方の中にはご両親のどちらかにも発達障がいがある方もおられご家族と連携していくのが困難な場合がありますが、そのような時どのような工夫や配慮などされていますか?

→困り感を持つ方の家族にも同じような傾向がある方もおられます。その場合でも困り感を持つ方に寄り添う形で家族の方も巻き込む形で支援していきたいと思っております。当事者にとっても家族の方にとっても安心して話できる状況を作っ ていくことが必要ではないでしょうか