NPO法人ぷろぼのくまの

体験会/見学会の様子①

バランスボールで体幹トレーニング

発達障がいをお持ちの方は、体幹の筋力がとても弱いとされています。そのため教室の中でじっとしていられない、座っていられないなどの困難さを抱えてしまうことが多いといわれます。

そこで、くまのチャレンジスクールでは、まず始めのプログラムとしてバランスボールを使って、体幹を鍛える訓練を実施しています。普段運動不足の職員も、一緒に頑張ります。

ロボットの組み立て

その後は、通常プログラムではパソコンをやるのですが、この体験会では、簡単なラジコンロボットの組み立てに取り組んでもらっています。

このラジコン組み立てはただ遊びのためにやっているのではなく、
・説明書をきちんと読むことできるか
・説明書の様子を、具体的にイメージして、パーツを選べるか
・説明書の指示通りに組み立てられるか
このような観点で、利用者さんの様子を観察させてもらいます。

彼らが社会に出たときに、このような点は、教えてもらう機会がありませんので、うちのような事業所をお使いいただき、社会に出ていくための訓練を積んでもらいます。
もちろん!ロボット組み立ては、子供たちが夢中になりますので、楽しんで、社会人スキルを身に着けてもらうことになります。

組み立てたロボットを操縦して、サッカーをしたり、レースをしたりいます。

組み立てたラジコンロボットは、リモコンで遠隔操作ができます。この日は体験会の方が1名でしたので、スタッフと遊んでいます。利用者さんが増えてきたら、子供たち同士でもレースしたりと楽しんで取り組んでいただけると思います。
このプログラムを通じて、
・手先の器用さを育てる
・IoTに親しむ
このような狙いがあります。

プリント教材「コグトレ」の実施

最後に、各人の課題や発達段階に合わせたプロント教材「コグトレ」をやってもらいます。
この「コグトレ」は、認知機能の向上を目指して開発されたものです。ワーキングメモリや注意力の向上、視覚認知の訓練を行うことができます。

以上のようなプログラムを各人の特性に合わせ、毎週毎に組み立てています。

見学会、体験会、受け入れ始めています。

おかげさまで、テーブルも設置できました。子どもたちにとって居心地よく、学びやすい環境が整ってきたのかなと思います。


シンポジウム以降、見学希望のご連絡、数多くいただいております。今週より、徐々に体験と見学の受け入れを始めています。


このサイトをご覧いただいている皆様も、まず一度見学にお越しくださいませ!

事務所、着々と準備進んでおります。

殺風景な事務所でしたが、カーペットを敷きました。

タイル型カーペットを敷きました。ようやく教室っぽくなってきました。

放課後デイを利用する中高生にとって、学校から帰ってきて、「靴を脱ぐ」ということは、とても大事な意識転換になります。

ハードの整備だけでなく、プログラムの準備も着々と進んでいます。

1/27シンポジウム資料

先日行われましたシンポジウム、登壇されたみなさまの資料になります。(リンク先をクリックいただければ資料をご覧いただけますし、ダウンロードも可能です)
参考にしていただけましたらと思います。

シンポジウムの様子(ぷろぼの職員さまより写真提供いただきました)

和歌山県発達障がい者支援センターポラリス所長辻幸代さま資料

社会福祉法人ぷろぼの理事長山内民興さま資料

放課後等デイサービスぷろぼのスコラ藤田敦子さま資料

当事者保護者代表/NPO法人ぷろぼのくまの副理事長佐藤誠志さん資料

南紀医療福祉センター精神科医小崎有理さま資料

シンポジウム、大勢ご参加いただきありがとうございました!

ぷろぼのくまのスタッフ(児童発達管理責任者)佐藤による報告

昨日になりますが、1月27日(日)13時より、シンポジウム開催させていただきました。
こちらの想定をはるかに超えまして、170人超の方にお越しいただきました。

また会場からもとても熱心に質問いただきまして、当地域におけるこれまでの福祉の状況や、取り組みに対する期待感をとても感じ取れました。

ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
また、時間の段取りがうまくいかず予定時間をとても超えてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。


ぷろぼのくまのの取り組みはまだ始まったばかりですが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。



1/27(日)シンポジウム開催!

12月8日、事務所っぽくなりました。

元婦人服屋の什器は、大家さんが運び出してくれまして、かわりに、事務用机など細々したものを運び込みました。

事務机2名分運びました。
使えそうな什器はそのまま活用です。

 微々たるあゆみですが、一歩づつ進んでいます。